サポートされている形式

ファイルの処理場所

タスクに応じて、Daproc はブラウザ内だけで処理するか、HTTPS でサーバーに安全にアップロードします。違いは次のとおりです。

ブラウザ内

お使いのデバイスでローカルに実行

  • 処理はブラウザ内で行われます。
  • 元のファイルは Daproc のサーバーに送信されません。
  • 小さなファイルに便利:サーバーへのアップロードを待たず、結果はブラウザに表示されます。
  • ブラウザモードは操作ページの実行ボタンのアイコン で示されます。

サーバー上

Daproc サーバーでの処理

  • ファイルは HTTPS でアップロードされ、サーバーで処理されます。
  • ブラウザやデバイスの制限で完了できない複雑な操作や大きなファイルにはサーバー側の処理を使用します。
  • サーバー上のファイルはダウンロード用に1時間保持され、その後自動削除されます。
  • ファイルはお客様の操作の実行にのみ使用され、他の目的で第三者と共有されません。
  • サーバーモードは操作ページの実行ボタンのアイコン で示されます。

データの取り扱いの詳細はプライバシーポリシー

ファイル操作

変換

できること

選択した変換処理でサポートされる範囲でファイル形式を変更しつつデータ構造をなるべく保持します。

活用シーン

  • 別アプリでも同じ内容を読み込ませたいとき。
  • 組織内外で標準フォーマットに揃えたいとき。
  • 自動化パイプラインの次ステップに備えたファイルが必要なとき。

仕組み

  1. 利用する変換操作を選択します。
  2. 元ファイルをアップロードして処理を開始します。
  3. 目的のタイプへ書き換えられた成果物をダウンロードします。
  4. 実行前に想定ワークフローと出力タイプの整合を確認します。

統合

できること

複数ファイルをひとつの成果物へ統合し、データ構造を揃えます。

活用シーン

  • 断片だった資料をひとつの最終ファイルにそろえる必要があるとき。
  • ソースは複数でも同じ世代として運用したいとき。
  • 配布または保管すべき単一成果物だけを共有したいとき。

仕組み

  1. マージ処理を選択します。
  2. 結合対象となるファイルをすべてアップロードします。
  3. 必要なら順番を並べ替え、その後処理を開始します。
  4. 実行前列挙や順序が期待するモデルへ一致することをチェックします。

分割

できること

大きなファイルを小さく切り離し保管・共有後工程を細かく運用できます。

活用シーン

  • 巨大ファイルがポリシーの上限を超えるとき。
  • 並列ワークロードごとへ分割入力したいとき。
  • 利用者単位またはシステム単位で異なる断面だけ渡したいとき。

仕組み

  1. スプリット操作を選択します。
  2. 元となるファイルをアップロードします。
  3. 分割ルールを定義して処理開始します。
  4. 実行前に用途とルールの一致を検証してください。

編集

できること

細かいレイアウトや値更新をワークフローレベルで再現できます。

活用シーン

  • 毎回手作業再作成が非現実。
  • 企業レイアウトガイドラインへ合わせ必須。
  • 定期的に同じ規則基づいて加工したいとき。

仕組み

  1. 編集処理を選択します。
  2. 必要パラメータを設定済み状態でソース投入。
  3. 完了後改版ファイルダウンロード。
  4. 公開前チェックリストで入力値妥当性評価します。

抽出

できること

必要な項目だけ収集して後段が簡単に再利用できるレイアウトへ整形します。

活用シーン

  • 不要ノイズを落としたいとき。
  • BI・ETLインポート等へ直接流したいとき。
  • ヒューマン依存の複写工程を自動化へ置換したいとき。

仕組み

  1. 抽出フローを選びます。
  2. ソースを渡しフィールドまたは範囲を指定。
  3. 生成成果を確認し保存します。
  4. 実行前要件と抽出内容完全一致か突合します。

圧縮

できること

処理後ファイルの総容量を減らしつつ運用できる形式を維持します。

活用シーン

  • 送受信サイズ要件を確実に満たしたいとき。
  • プラットフォーム側が厳格なアップロード閾値を強制するとき。
  • ネットワーク帯域と所要時間コスト最小化したいとき。

仕組み

  1. 圧縮オプションを選択します。
  2. 最適化したいソースを送信します。
  3. ジョブを走らせ軽量化済み結果をダウンロードします。
  4. 実行前に、許容できる品質または精度と容量のバランスを確認してください。